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相続

相続税・贈与

相続税対策の不動産投資~レオパレス問題で浮かび上がったリスク

自宅のほかに不動産を所有している、あるいはこれから不動産を購入して将来の相続税対策、つまり節税といったことを考えている方も多いかもしれません。 そうした中で飛び込んできたのが、世間を騒がせている『レオパレスの施工不良アパート問題』です。 いわゆる都市部だけではなく、郊外や地方でもレオパレ...
相続

本籍地以外でも戸籍の取得が可能となる?~相続手続きも簡素化?

先日、法制審議会の戸籍法部会が、社会保障関連手続きの戸籍添付を不要とすることや、本籍地以外でも戸籍の取得が可能となるといった内容を柱とした改正要綱案をとりまとめました。 今後、法制審議会の答申を受け、法務省は今国会に関連法案を提出する運びとなりそうです。 戸籍というのは全国の市区町村が正...
相続税・贈与

相続税の節税は将来の相続も考慮~配偶者控除を上手に活用すること

相続税というのは、相続した遺産に対してかかる税金です。 ただし、相続税には『基礎控除額』という控除枠があり、遺産がこの基礎控除額内に収まっていれば申告も不要ですし、もちろん相続税も課税されません。 相続税は、この基礎控除額を超えた部分に対して課税されます。 相続税の基礎控除額は、以...
2019.01.12
相続

親不孝者に遺産を相続させたくない!~相続人の廃除は認められる?

もし、親に対して散々迷惑をかけてきた息子に、遺産を相続させたくないなどといった場合、そういったことは可能なのでしょうか。 このように、いわゆる『親不孝者』の子に対して、自分の財産を相続させたくない、という考えをお持ちの方がいるかもしれません。 実は、民法上では『推定相続人の廃除』という規...
2019.01.25
相続税・贈与

子や孫への資金援助には贈与税がかかる?~不妊治療の費用には?

現在の日本は、少子高齢化が急速に進んでいることをご存じの方も多いでしょう。 これは、経済的な問題などで若者が適齢期になっても結婚できない、晩婚化による影響で子どもをもつことが難しいなど、様々な要因があるといわれています。 そこで、国が政策として打ち出しているのが、目的別贈与の非課税制度で...
2019.01.08
終活

終活に関連する民間資格が続々と!~その資格本当に必要ですか?

近年の『終活』ブームに便乗?してか、それに関連する『民間資格』が続々と現れてきています。 ちょっとインターネットなどで検索してみると、いわゆる『終活○○』といったような、それらしい名称のものが数えきれないほど出てきます。 中には、数十万円の受講料を払って取得するといったものもあり、言い方...
2019.01.06
相続

年末年始という機会に親族間で話し合いを~将来の相続に備えて

平成最後の年末年始、家族で故郷に里帰りして、親族一同が集まるという方も多いのではないでしょうか。 おめでたい気分の時期ではありますが、親族が一堂に会する機会が滅多にないという方は、ぜひ将来のことについても話し合いの場をもたれることをお勧めします。 具体的には、将来の相続のことやそれぞれの...
相続

麻原彰晃元死刑囚の遺骨~相続法ではどのような扱いになるのか

今年7月に死刑が執行された麻原元死刑囚の遺骨をめぐっては、様々な問題が生じています。 麻原元死刑囚は死刑執行の前に、遺体の引き取り先として四女を指定したといわれています。 法務省の規定では、執行前に本人が指定した人の元に遺骨が引き渡されることになっていますが、この遺骨をめぐって妻らと争い...
2019.01.31
終活

フリマアプリで小物処分の終活~中高年層の利用者数も増加傾向

私は仕事柄、ひとり暮らしの親が亡くなった後、その家を相続した方から『とにかく遺品が多すぎて困り果てている』と嘆いている現場をよく目にします。 確かに、高齢者の方というのは良くも悪くもモノを大事にする傾向がありますので、とにかく大小様々な遺品が大量に残される、ということが多いですね。 ただ...
2019.01.17
相続

相続した古い空き家を放置するデメリット~負の遺産にしかならない

相続によって空き家となる典型的なケースは、地方でひとり暮らしをしていた親が亡くなり、親が住んでいた不動産を相続した、というものです。 相続した人がすでに独立して持ち家があり、生活の基盤も移っているとなると、親が住んでいた家は空き家になります。 そこで、もう何年も放置されたままの空き家が増...
2019.01.10
相続

相続した不動産の空家対策~売却時の減税措置延長へ

ひとり暮らしの親が亡くなり、子が離れて生活しているようなケースでは、被相続人(亡くなった方)が生活していた家が空家となる可能性が高くなります。 このような状態は『空家問題』として社会問題化しており、国も自治体も様々な対策を打ち出してきています。 現行制度では、相続した空家や取り壊し後の土...
2018.12.14
相続

遺産分割協議書の重要性~相続では必ず作成しましょう

被相続人(亡くなった方)の財産については、法律の理屈上、遺言書がなければ亡くなった瞬間に相続人の共有財産となります。 その共有状態の財産をどのように相続人間で分けるのか、という話し合いを遺産分割協議といい、その内容を書面にしたものが『遺産分割協議書』です。 遺産分割協議書の作成は法律上の...
2018.12.03
相続

死後離婚という表現は誤解を招く?~姻族関係終了届について

『死後離婚』という言葉が、あのNHKでも特集が組まれたことで認知度があがっているようです。 なお、この『死後離婚』というのは法律用語ではありません。 正式には『姻族関係終了届』を役所に提出することによる姻族関係の解消を意味します。 『姻族関係』というのは、戸籍上の夫婦となることで配...
2018.11.25
終活

もう年賀状は来年から出しません~終活年賀状の広がり

電子メールやLINEなどといったコミュニケーションツールの普及で、年賀状の売上枚数が年々減少しているという話を聞いて久しいところです。 そういった中、近年は『来年からは年賀状のやり取りを辞退したい』といった文言を添えて出される『終活年賀状』が徐々に増えてきているそうです。 確かに、年賀状...
相続税・贈与

老老相続の増加~贈与による若年世代への資産移転が進まない現状

高齢化が進む現代では、いわゆる『老老相続』が増加してきています。 被相続人(亡くなった方)が80歳代、90歳代で相続を迎えると、その資産を相続することになる子の年代も60歳代、70歳と高齢化していきます。 結果として本来は、最もお金が必要となる若年世代にまで資産がなかなか移転してこないた...
2018.11.26
相続

1軒の不動産に相続人が千人以上も!~所有者不明土地問題

現在の相続人である権利者がはっきりしない、いわゆる『所有者不明土地』というのは、すでに全国で約780万ヘクタール、九州の面積を超えるほどの規模になっています。 2040年には北海道の面積に迫る勢いで増え続けるとも試算されており、国や自治体も様々な対応策を打ち出してきてはいます。 これは面...
相続

争族の8割は遺産5,000万円以下!~普通の家こそ相続対策を!

相続トラブルは『争族』などとも呼ばれますが、相続に関するトラブルは他人事ではありません。 統計によると、家庭裁判所に持ち込まれるトラブルの約8割が遺産5,000万円以下、つまりごく普通の遺産をめぐる相続で生じています。 さらに、その中でも遺産が1,000万円以下のケースが約3割も占めてい...
2018.11.15
終活

自治体が終活を後押しする背景~地方が抱える大きな問題も要因?

ここ数年、いわゆる『終活』に関して、自治体がその後押しをする取り組みも目立ってきました。 例えば、市町村役場などでエンディングノートを無料配布するといったところもあります。 そうした中で大分県杵築市では、『終活川柳』を全国から募集するといったユニークな取り組みを行っているそうです。 ...
2018.11.15
相続税・贈与

相続税の過払いが多発!~相続税申告を任せていても安心できない?

2019年1月以降、相続税の基礎控除額が大幅に引き下げられたことを境にして、『普通の相続』であっても相続税の申告が必要なケースが増えてきています。 相続税は非常に複雑な仕組みになっているため、申告は税理士に依頼するのが一般的です。それでも『相続税の過払い』が多発しているのです。...
2018.12.14
終活

終活の考え方は人それぞれ~終活の意識も変わりつつある?

近年、すっかり『終活』という言葉が世の中に定着してきました。 ただ、まだまだ一般の方、特に高齢者の方のお宅のほとんどは、とにかくモノが多いです。 私は相続や遺言書といった分野が専門ですから、依頼者の方だったり、亡くなられた方のお宅に訪問することも多々あります。 そこでまず驚くのは、...
2018.12.17