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相続税・贈与

相続税対策の不動産投資~レオパレス問題で浮かび上がった様々な経営リスク

自宅のほかに不動産を所有している、あるいはこれから不動産を購入して将来の相続税対策、つまり節税といったことを考えている方も多いかもしれません。 そうした中で飛び込んできたのが、世間を騒がせている『レオパレスの施工不良アパート問題』です。 いわゆる都市部だけではなく、郊外や地方でもレオパレ...
2019.07.24
コラム・雑記

葬儀をするともらえるお金もあります~もらい損ねていませんか?

相続、つまり家族が亡くなると、様々な手続きが必要となりますが、まず一般的には、人が亡くなると葬儀が執り行われることになります。 葬儀の形というのは一昔前とは異なり、近年多様化してきています。ただ、いずれにしても、少なからず費用がかかるものです。 そして実は、この葬儀を行ったことで『知らな...
相続制度

配偶者の居住権を長期的に保護する~配偶者居住権の創設について

今後施行される改正民法の目玉といえるのが、『配偶者居住権』という概念の新設です。 例えば、夫名義の自宅に夫婦で居住していたケースで考えてみましょう。 夫が亡くなってしまった場合、もし残された妻が『確実に』引き続き居住できるようにするためには、相続人間の遺産分割協議で妻が所有権を取得する必...
相続

本籍地以外でも戸籍の取得が可能となる?~相続手続きも簡素化?

先日、法制審議会の戸籍法部会が、社会保障関連手続きの戸籍添付を不要とすることや、本籍地以外でも戸籍の取得が可能となるといった内容を柱とした改正要綱案をとりまとめました。 今後、法制審議会の答申を受け、法務省は今国会に関連法案を提出する運びとなりそうです。 戸籍というのは全国の市区町村が正...
行政書士試験

平成最後の行政書士試験合格発表は1月30日!~開業を目指す方へ

昨年行われた平成最後の行政書士試験となった、平成30年度の行政書士試験の結果発表日が目前に迫ってきました。 合格発表日は平成31年1月30日です。 すでに合格を確信している方、ギリギリのラインでやきもきしている方、残念ながら手ごたえがなかった方などなど、受験した方々は様々な気持ちで過ごし...
遺言書

相続人不在で国庫に帰属する遺産が525億円!~遺言書の重要性

日本の民法においては、もし相続人が一人もいない方が亡くなった場合、一定の手続きを経たうえで、遺産は最終的に国庫に帰属すると定められています。 つまり、相続人が誰もいない人の遺産というのは、最終的には国のものになるということです。 こうした『相続人不在』の遺産が、2017年の一年間でなんと...
2019.01.17
行政書士試験

行政書士試験に合格するカギは一般知識~国語力が合否を左右する

行政書士試験は、いわゆる法律系の国家資格の中では比較的合格を目指しやすいといえます(行政書士試験そのものが簡単、という意味ではありません)。 私が行政書士試験に合格してもう15年ほど経ちます。 しかし当時の合格率も5~8%程度でしたから、やはり苦労して勉強したことを覚えていますね。 ...
相続税・贈与

相続税の節税は将来の相続も考慮~配偶者控除は上手に活用すること

相続税というのは、相続した遺産に対してかかる税金です。 ただし、相続税には『基礎控除額』という控除枠があり、遺産がこの基礎控除額内に収まっていれば申告も不要ですし、もちろん相続税も課税されません。 相続税は、この基礎控除額を超えた部分に対して課税されます。 相続税の基礎控除額は、以...
2019.03.06
相続

親不孝者に遺産を相続させたくない!~相続人の廃除は認められる?

もし、親に対して散々迷惑をかけてきた息子に、遺産を相続させたくないなどといった場合、そういったことは可能なのでしょうか。 このように、いわゆる『親不孝者』の子に対して、自分の財産を相続させたくない、という考えをお持ちの方がいるかもしれません。 実は、民法上では『推定相続人の廃除』という規...
2019.01.25
相続税・贈与

子や孫への資金援助には贈与税がかかる?~不妊治療の費用には?

現在の日本は、少子高齢化が急速に進んでいることをご存じの方も多いでしょう。 これは、経済的な問題などで若者が適齢期になっても結婚できない、晩婚化による影響で子どもをもつことが難しいなど、様々な要因があるといわれています。 そこで、国が政策として打ち出しているのが、目的別贈与の非課税制度で...
2019.01.08
終活

終活に関連する民間資格が続々と!~その資格本当に必要ですか?

近年の『終活』ブームに便乗?してか、それに関連する『民間資格』が続々と現れてきています。 ちょっとインターネットなどで検索してみると、いわゆる『終活○○』といったような、それらしい名称のものが数えきれないほど出てきます。 中には、数十万円の受講料を払って取得するといったものもあり、言い方...
2019.01.06
遺言書の制度

今年は相続と遺言書の制度が大きく変わる!~皮切りは1月13日!

いよいよ2019年が幕を開けましたね。 皆さま、明けましておめでとうございます。 さて、2019年は相続法制の改正や新法創設などが順次施行されていく年となります。 相続や遺言書の制度は2019年から2020年にかけて法律が施行されていきますが、まず1月13日に施行されるのが『自筆証...
相続

年末年始という機会に親族間で話し合いを~将来の相続に備えて

平成最後の年末年始、家族で故郷に里帰りして、親族一同が集まるという方も多いのではないでしょうか。 おめでたい気分の時期ではありますが、親族が一堂に会する機会が滅多にないという方は、ぜひ将来のことについても話し合いの場をもたれることをお勧めします。 具体的には、将来の相続のことやそれぞれの...
コラム・雑記

『没イチ』という言葉~市川海老蔵さんが嫌悪感を示すのも当然

『没イチ』という言葉が一般的にもよく使われるようになってきています。 この『没イチ』という言葉、最近使われだしたのかと思ったら、かなり前から言葉自体は存在していたようですね。 そして、パートナーと死別した人のことを指すこの言葉を使って報じた記事に対して、市川海老蔵さんがブログで相当な嫌悪...
遺言書

平成2018年?こんな日付の記載文書は法的に有効なの?

先日、ドラマの中で誓約書の日付に『平成2018年』といった記載をしたシーンが話題となったそうです(私はドラマを実際に見ていませんが)。 文書の日付というのは、法的にかなり重要な意味をもちます。 例えば、遺言書の日付は新しいものが有効なものとなる、といったように、正確な日付の記載というのは...
2019.01.13
相続

麻原彰晃元死刑囚の遺骨~相続法ではどのような扱いになるのか

今年7月に死刑が執行された麻原元死刑囚の遺骨をめぐっては、様々な問題が生じています。 麻原元死刑囚は死刑執行の前に、遺体の引き取り先として四女を指定したといわれています。 法務省の規定では、執行前に本人が指定した人の元に遺骨が引き渡されることになっていますが、この遺骨をめぐって妻らと争い...
2019.01.31
終活

フリマアプリで小物処分の終活~中高年層の利用者数も増加傾向

私は仕事柄、ひとり暮らしの親が亡くなった後、その家を相続した方から『とにかく遺品が多すぎて困り果てている』と嘆いている現場をよく目にします。 確かに、高齢者の方というのは良くも悪くもモノを大事にする傾向がありますので、とにかく大小様々な遺品が大量に残される、ということが多いですね。 ただ...
2019.05.12
コラム・雑記

労働力人口の49%がAIで代替可能になる?~士業も高い数字!

少子化が急速に進む日本では、10~20年後にAIが労働力の49%を代替するようになる、といった研究結果があるそうです。 マンパワーが不足すれば、もうAIに頼るしかないということなのでしょうか。 あくまでも研究での予測ではありますが、労働力人口の半数近くがAIで代替可能な職種ということは、...
遺言書

遺言書はお金持ちの人がつくるもの?~普通の家こそ必要なものです

今でこそ、終活といったものが一般的な言葉として世の中に浸透してきています。 ただ、『遺言書』というと『お金持ちだけが用意しておくもの』という認識をもっている方がまだまだ少なくありません。 私は専門家として様々な相続の現場を見てきましたが、中には相続が『争族』に発展してしまうことも多いもの...
行政書士

依頼した行政書士は本物?~簡単に確認したり調べる方法があります

行政書士は国家資格者です。行政書士として仕事をするためには、まず大前提として行政書士の資格をもっている必要があります。 さらに、行政書士試験に合格しているだけではなく、日本行政書士会連合会に登録されていなければ、行政書士を名乗ることはできません。 行政書士登録されると、その行政書士固有の...
2019.02.26