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行政書士試験

行政書士試験に合格するカギは一般知識~国語力が合否を左右する

行政書士試験は、いわゆる法律系の国家資格の中では比較的合格を目指しやすいといえます(行政書士試験そのものが簡単、という意味ではありません)。 私が行政書士試験に合格してもう15年ほど経ちます。 しかし当時の合格率も5~8%程度でしたから、やはり苦労して勉強したことを覚えていますね。 ...
相続税・贈与

相続税の節税は将来の相続も考慮~配偶者控除は上手に活用すること

相続税というのは、相続した遺産に対してかかる税金です。 ただし、相続税には『基礎控除額』という控除枠があり、遺産がこの基礎控除額内に収まっていれば申告も不要ですし、もちろん相続税も課税されません。 相続税は、この基礎控除額を超えた部分に対して課税されます。 相続税の基礎控除額は、以...
2019.03.06
相続

親不孝者に遺産を相続させたくない!~相続人の廃除は認められる?

もし、親に対して散々迷惑をかけてきた息子に、遺産を相続させたくないなどといった場合、そういったことは可能なのでしょうか。 このように、いわゆる『親不孝者』の子に対して、自分の財産を相続させたくない、という考えをお持ちの方がいるかもしれません。 実は、民法上では『推定相続人の廃除』という規...
2019.01.25
相続税・贈与

子や孫への資金援助には贈与税がかかる?~不妊治療の費用には?

現在の日本は、少子高齢化が急速に進んでいることをご存じの方も多いでしょう。 これは、経済的な問題などで若者が適齢期になっても結婚できない、晩婚化による影響で子どもをもつことが難しいなど、様々な要因があるといわれています。 そこで、国が政策として打ち出しているのが、目的別贈与の非課税制度で...
2019.01.08
終活

終活に関連する民間資格が続々と!~その資格本当に必要ですか?

近年の『終活』ブームに便乗?してか、それに関連する『民間資格』が続々と現れてきています。 ちょっとインターネットなどで検索してみると、いわゆる『終活○○』といったような、それらしい名称のものが数えきれないほど出てきます。 中には、数十万円の受講料を払って取得するといったものもあり、言い方...
2019.01.06
遺言書の制度

今年は相続と遺言書の制度が大きく変わる!~皮切りは1月13日!

いよいよ2019年が幕を開けましたね。 皆さま、明けましておめでとうございます。 さて、2019年は相続法制の改正や新法創設などが順次施行されていく年となります。 相続や遺言書の制度は2019年から2020年にかけて法律が施行されていきますが、まず1月13日に施行されるのが『自筆証...
相続

年末年始という機会に親族間で話し合いを~将来の相続に備えて

平成最後の年末年始、家族で故郷に里帰りして、親族一同が集まるという方も多いのではないでしょうか。 おめでたい気分の時期ではありますが、親族が一堂に会する機会が滅多にないという方は、ぜひ将来のことについても話し合いの場をもたれることをお勧めします。 具体的には、将来の相続のことやそれぞれの...
コラム・雑記

『没イチ』という言葉~市川海老蔵さんが嫌悪感を示すのも当然

『没イチ』という言葉が一般的にもよく使われるようになってきています。 この『没イチ』という言葉、最近使われだしたのかと思ったら、かなり前から言葉自体は存在していたようですね。 そして、パートナーと死別した人のことを指すこの言葉を使って報じた記事に対して、市川海老蔵さんがブログで相当な嫌悪...
遺言書

平成2018年?こんな日付の記載文書は法的に有効なの?

先日、ドラマの中で誓約書の日付に『平成2018年』といった記載をしたシーンが話題となったそうです(私はドラマを実際に見ていませんが)。 文書の日付というのは、法的にかなり重要な意味をもちます。 例えば、遺言書の日付は新しいものが有効なものとなる、といったように、正確な日付の記載というのは...
2019.01.13
相続

麻原彰晃元死刑囚の遺骨~相続法ではどのような扱いになるのか

今年7月に死刑が執行された麻原元死刑囚の遺骨をめぐっては、様々な問題が生じています。 麻原元死刑囚は死刑執行の前に、遺体の引き取り先として四女を指定したといわれています。 法務省の規定では、執行前に本人が指定した人の元に遺骨が引き渡されることになっていますが、この遺骨をめぐって妻らと争い...
2019.01.31
終活

フリマアプリで小物処分の終活~中高年層の利用者数も増加傾向

私は仕事柄、ひとり暮らしの親が亡くなった後、その家を相続した方から『とにかく遺品が多すぎて困り果てている』と嘆いている現場をよく目にします。 確かに、高齢者の方というのは良くも悪くもモノを大事にする傾向がありますので、とにかく大小様々な遺品が大量に残される、ということが多いですね。 ただ...
2019.05.12
コラム・雑記

労働力人口の49%がAIで代替可能になる?~士業も高い数字!

少子化が急速に進む日本では、10~20年後にAIが労働力の49%を代替するようになる、といった研究結果があるそうです。 マンパワーが不足すれば、もうAIに頼るしかないということなのでしょうか。 あくまでも研究での予測ではありますが、労働力人口の半数近くがAIで代替可能な職種ということは、...
遺言書

遺言書はお金持ちの人がつくるもの?~普通の家こそ必要なものです

今でこそ、終活といったものが一般的な言葉として世の中に浸透してきています。 ただ、『遺言書』というと『お金持ちだけが用意しておくもの』という認識をもっている方がまだまだ少なくありません。 私は専門家として様々な相続の現場を見てきましたが、中には相続が『争族』に発展してしまうことも多いもの...
行政書士

依頼した行政書士は本物?~簡単に確認したり調べる方法があります

行政書士は国家資格者です。行政書士として仕事をするためには、まず大前提として行政書士の資格をもっている必要があります。 さらに、行政書士試験に合格しているだけではなく、日本行政書士会連合会に登録されていなければ、行政書士を名乗ることはできません。 行政書士登録されると、その行政書士固有の...
2019.02.26
相続

相続した古い空き家を放置するデメリット~負の遺産にしかならない

相続によって空き家となる典型的なケースは、地方でひとり暮らしをしていた親が亡くなり、親が住んでいた不動産を相続した、というものです。 相続した人がすでに独立して持ち家があり、生活の基盤も移っているとなると、親が住んでいた家は空き家になります。 そこで、もう何年も放置されたままの空き家が増...
2019.01.10
コラム・雑記

2022年問題で不動産が暴落?~本当にそんなことが起こる?

『2022年問題で不動産が暴落する』といった話が、インターネット上や書籍などでも話題となっているようです。 経済評論家や不動産に関連する士業の中でも、これをかなりセンセーショナルに扱った記事を書いている方が少なくありません。 また、不動産業者などもそうした問題を逆手にとって『今が売り時』...
2019.01.05
相続制度

配偶者の居住利益保護~配偶者短期居住権の創設

約40年ぶりに改正される相続法制の中でも、大きな目玉とされているのが『配偶者短期居住権』に関する規定の明文化です。 この制度は一般的に、亡くなった夫(被相続人)が所有していた住居に、一緒に暮らしていた妻の短期的な居住の利益を保護することを想定した制度となります。 配偶者短期居住権とは、被...
相続

相続した不動産の空家対策~売却時の減税措置延長へ

ひとり暮らしの親が亡くなり、子が離れて生活しているようなケースでは、被相続人(亡くなった方)が生活していた家が空家となる可能性が高くなります。 このような状態は『空家問題』として社会問題化しており、国も自治体も様々な対策を打ち出してきています。 現行制度では、相続した空家や取り壊し後の土...
2019.03.11
相続

遺産分割協議書の重要性~相続では必ず作成しましょう

被相続人(亡くなった方)の財産については、法律の理屈上、遺言書がなければ亡くなった瞬間に相続人の共有財産となります。 その共有状態の財産をどのように相続人間で分けるのか、という話し合いを遺産分割協議といい、その内容を書面にしたものが『遺産分割協議書』です。 遺産分割協議書の作成は法律上の...
2018.12.03
行政書士試験

平成30年度行政書士試験で出題ミスが発覚!

先日行われた平成30年度の行政書士試験で、出題ミスが1問ありました。 出題ミスがあった部分は、受験した方全員が正解として採点されます。 受験者の方にとっては、もしかするとラッキーだったともいえるかもしれません。 ただ、行政書士試験に限らず、試験問題の出題ミスというの...
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