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相続制度

預貯金が凍結されて引き出せない!~改正相続法の仮払い制度創設

従来、被相続人(亡くなった方)の金融機関の預貯金口座に関して最高裁は、預金債権は当然に各相続人に、その相続分に応じて相続されるという立場をとっていました。 つまり遺産分割前であっても、各相続人は自らの法定相続分については預貯金を引き出すことが可能、という判断をとっていたのです。 しかし、...
2018.10.30
遺言書の制度

民法の遺言執行者に関する改正~遺言執行者の地位と権限

被相続人(亡くなった方)が遺言書を残していた場合、その中で『遺言執行者』を選任している場合があります。 遺言執行者というのは、簡単にいうと『遺言書の内容を実現するための職務を行う人』です。 この遺言執行者は、被相続人が遺言書で指定する場合と、相続人が家庭裁判所に申立てを行...
2018.10.28
行政書士試験

高い出題的中率!~行政書士試験にもAIの波がやってくる?

先日行われた宅建士試験に関連して、こんな記事がありました。 宅建士試験といえば、年間20万人以上が受験する最も人気の国家資格です。 このシステムで作成された問題をすべて解いておけば、少なくとも選択式問題については78%正解できるということですから、AI恐るべしといったとこ...
2018.10.30
行政書士試験

平成30年度行政書士試験~今年も行政書士試験の時期です

平成30年11月11日に平成30年度の行政書士試験が行われます。 平成最後の行政書士試験ですね。 もう試験間近、受験生の方々は最後の追い込みの時期でしょうか。 決して簡単な試験ではありませんが、ぜひ多くの優秀な方々が合格し、行政書士として活躍してもらいたいものです。 今の時期...
2018.11.06
遺言書の制度

法務局で遺言書を保管~法務局における遺言書の保管等に関する法律

最も手軽で費用のかからない遺言書の作成方式は、『自筆証書遺言』です。 自筆証書遺言というのは、文字通り全文を自筆で内容を書き、署名押印をして自宅などに保管しておく方式の遺言書です。 ただ、この自筆証書遺言には多くのデメリットがあります。 例えば、保管していた遺言書の紛失や破棄、相続...
2018.11.25
遺言書の制度

民法改正で自筆証書遺言の要件緩和~財産目録の作成方式

現行の民法では、自筆証書遺言について『全文を自書』しなければならないと規定されています。 これは、遺言書に添付する財産目録といった書類も例外ではありません。財産目録についてもすべて自書していないものは無効な遺言書となってしまいます。 そこで、先に公布された改正民法では、この『財産目録』に...
2018.10.28
民法改正

相続と遺言書の制度が変わります~40年ぶりの相続法制改正

平成30年7月6日に、相続法制を約40年ぶりに大幅改正する法案が可決、成立しました。 相続法制の改正は、1980年に配偶者の法定相続分を3分の1から2分の1に引き上げて以来の、抜本的な民法改正となります。 この改正により、これまでの相続や遺言書についての制度が大きく変わることになります。...
2018.12.08