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もう年賀状は来年から出しません~終活年賀状の広がり

埼玉県川越市の相続と遺言書専門行政書士Blog 終活

電子メールやLINEなどといったコミュニケーションツールの普及で、年賀状の売上枚数が年々減少しているという話を聞いて久しいところです。

そういった中、近年は『来年からは年賀状のやり取りを辞退したい』といった文言を添えて出される『終活年賀状』が徐々に増えてきているそうです。

確かに、年賀状の作成というのは手間もお金もかかりますので、高齢になればなるほど大きな負担にもなるでしょう。

こうした年賀状をもらって『なんて失礼な!』と感じる方は、もう少数派かもしれません。

むしろ『こういう形の終活もアリかな』と、お気持ちを察する方が大多数だと思います。

終活年賀状で相手の負担も軽減されるのであれば

年賀状というのは、ほとんどお付き合いがなくなった方に対しても、一応の『礼儀』として出している方が少なくはないでしょう。

人生経験が長ければ長いほど、濃淡様々な人間関係ができてくるものです。

そういった意味でも、年賀状というタイミングが『人間関係の整理』をする終活の一環として広がるのは、とてもよい流れなのかもしれません。

また、自分も高齢になれば、古くからのお知り合いなども高齢になっていきます。終活年賀状は自分の負担はもちろん、相手の負担も軽減されることになります。

終活年賀状を肯定的にとらえる方は、これからもっと増えていくのではないでしょうか。

自分の中で人間関係の区切りをつける

もっとも、文化という観点で考えれば、年賀状というものが将来、徐々に消えゆくことになるのは少し寂しい気はします。

ただ、ある一定の年齢になったら、もう『終活年賀状』で人間関係の区切りをつけることが一般的になれば、もっと年末年始をゆっくりと過ごす時間ができるようになるでしょう。

言うまでもなく、人生の時間は有限です。

毎年、大変な思いをしながら『惰性』で年賀状をつくるために時間を割くより、終活年賀状で自分の時間をつくることは、とても意義があることなのではないでしょうか。

終活
著者行政書士プロフィール

1971年埼玉県狭山市出身。平成18年1月、埼玉県川越市に行政書士鈴木法務事務所を開業。埼玉県行政書士会川越支部所属・同支部理事。
開業当初より遺言書作成・遺産相続手続きを中心とした分野を専門として取り組み、これまで多数の実績がある。
事務所を構える埼玉県川越市を中心とした地域密着型の業務で、きめ細かな顧客への対応を実現し、遺言書作成・遺産相続手続きの専門家として大きな信頼を得ている。

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