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平成30年度行政書士試験~今年も行政書士試験の時期です

埼玉県川越市の相続と遺言書専門行政書士Blog 行政書士試験

平成30年11月11日に平成30年度の行政書士試験が行われます。

平成最後の行政書士試験ですね。

もう試験間近、受験生の方々は最後の追い込みの時期でしょうか。

決して簡単な試験ではありませんが、ぜひ多くの優秀な方々が合格し、行政書士として活躍してもらいたいものです。

今の時期、受験生の方々は私のBlogなど読んでいる暇はないと思いますが、少しでもモチベーションのアップになればという願いを込め、私の経験してきたことを記事にしておきたいと思います。

合格まで歩んできた道は平坦ではありませんでした

私自身は平成18年に行政書士登録し、おかげさまで来年の1月に開業13年目を迎えます。

ただ、合格までの道のりは決して平坦ではありませんでした。

今でこそいい思い出ですが、行政書士試験の勉強は本当に大変な苦労の連続でしたね。

私が行政書士試験を受験することにした動機

正直なところ、行政書士試験を受験するまでは、行政書士という資格や仕事内容について何も知りませんでした。恥ずかしながら、司法書士と何が違うの?というくらいのレベルです。

合格率だけ見て、なんだか司法書士試験よりは簡単そうだな、などと甘く考えていましたね。

受験前はサラリーマンとして朝早くから毎日満員電車に揺られて通勤という日々を過ごしていたのですが、ある日ふと『起業』という選択肢もあるなと考え始めたのです。

ただ、しがない平凡なサラリーマンがいきなり起業するといっても、何のビジョンもアイデアも浮かびません。

そこで、とにかく何か資格をとって手に職をつければ、といったごく単純な動機で資格について調べはじめ、そこで見つけた行政書士という資格取得を目指すことにしました。

早速試験勉強を始めるも

そこで早速、受験勉強のための参考書などを読みながら勉強を始めたのですが、法律など勉強したことのないド素人でしたから、最初は本当に苦労したのを覚えています。

資格取得を決意する前の甘い考えは、あっという間に吹き飛んでしまいました。これは決して楽な試験ではない、本気で勉強しないと合格できないと。

夜遅くまで仕事をしながらの勉強でしたから、受験直前までは睡眠時間を削り、トイレやお風呂といったスキマ時間も勉強漬けでしたね。何しろド素人の独学ですから、時間は無駄にできません。

よく、試験勉強で得た知識と実務のための知識はかけ離れている、とも言われています。

しかし、私としては受験勉強で得た知識や、効率的にポイントを押さえるといったスキルは、今の実務上でも非常に役立っています。

独学で見事合格を勝ち取る

私が受験した当時から、行政書士試験は決して簡単な試験ではありませんでした。確か受験した際の合格率は7~8%ほどだったと記憶しています。

それでも仕事をしながら独学でがむしゃらに学習し続け、平凡なサラリーマンが独学で合格を勝ち取ることができたのです。

あの時の感激と興奮は今でもよく覚えていますね。

私は仕事で時間がとれないことや、経済的な理由で最初から資格学校や通信教育での勉強といった選択はしませんでした。

ただ、とにかく独学で合格を勝ち取るという執念だけは人一倍あったと思います。

資格学校に通っている人たちには負けたくない、という思いも強かったですね。

もっとも、今思えば別にそこまで対抗意識を燃やす必要もありませんでしたけど(笑)。

今の試験も独学で合格は可能?

一応、今でも行政書士試験の問題をインターネットなどでチェックしています。

これはあくまで私の個人的な感想ですが、試験問題の内容を見る限り、今でも行政書士試験は独学で十分合格は狙えるかな、という印象ですかね。

そして行政書士試験に限らず、ほとんどの資格試験に共通していることですが、合格するのに満点をとる必要はありません。

ギリギリで合格しようが満点で合格しようが、合格という結果に何ら変わりはありません。

独学の方で陥りやすいのは、完璧を目指す『無駄な』勉強方法をしてしまうことです。

もし独学で合格を目指している方は、そうした意識をしっかりもって勉強に臨むとよいですよ。

今の時期は体調管理が最優先です

試験勉強というのは、ときに自ら体にむち打って、多少無理してでもやらなくてはならないこともあります。

ただし、しっかり準備と勉強をしてきた方であれば、今の時期はもう体調管理を第一に考えていきましょう。睡眠と食事はしっかりとり、ピークを本番にもっていくことが重要です。

試験当日に体調不良というのでは、それまでの苦労が水の泡になってしまう可能性が高くなりますからね。それでは本末転倒です。

受験生の方々へのメッセージ

最後に、私は決して高学歴でもなければ勉強が得意なわけでもありません。

学生時代は赤点や追試など日常茶飯事、社会人になってからも勉強などまったくせず、30代になるまでバンド活動に明け暮れているような毎日でした。

要は、とにかく遊んでばかりいたということです。

そんな平凡どころか劣等生の私でも独学で試験に合格し、13年経った今でも行政書士を続けているのですから、やる気と諦めずに継続できる力さえあれば、必ず合格することはできます。

そして行政書士という仕事を志し、合格を目指して頑張っている皆さんには、心からエールを送りたいと思います。ぜひ合格を勝ち取ってください。

行政書士試験
著者行政書士プロフィール

1971年埼玉県狭山市出身。平成18年1月、埼玉県川越市に行政書士鈴木法務事務所を開業。埼玉県行政書士会川越支部所属・同支部理事。
開業当初より遺言書作成・遺産相続手続きを中心とした分野を専門として取り組み、これまで多数の実績がある。
事務所を構える埼玉県川越市を中心とした地域密着型の業務で、きめ細かな顧客への対応を実現し、遺言書作成・遺産相続手続きの専門家として大きな信頼を得ている。

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